REPORT

出場選手による大会レポート
涌嶋 優
記録 45分07秒

2021年最初のレースは雪上で!
CLOSE後のゲレンデを貸切✨

終始気を抜けないレース展開。
前には@ryuya0605
後ろに@enken0609
迫るポールの音に怯え、近づく足音に心を奮わせ。

久々に高い緊張感と負荷、レベルの競り合いに身を置き、その中でも特別な環境を楽しめたのはこのレースだからこそ!

今年から始まるスカイランニング新種目#skysnow 。
本レースはクラシックの要件も満たすポテンシャル。
スカイランニングの新たな魅力はレベルを問わず、多くの方が楽しめるものになりそうです✨

■レースのポイント
❶アップヒル▲
登りの斜度は2段階!
ポール/パワーハイク/ランと各々の戦術を駆使し、白銀の壁登りを満月とも競います🌕
同じ筋肉に負荷をかけると2周目は地獄に…。
しっかり使い分けてペースダウン防止を!

❷ダウンヒル▼
登り終えた直後5歩でお待ちかね!
月明かりに映える山容と満月が視界に飛び込んで来たのも束の間。
急速に流れ始める景色に心拍数もテンションもUP!
広いゲレンデを独り占めで駆け下ります!
途中バーン気味な所もあるので姿勢に要注意☝
軽アイゼンも接地を工夫して使いこなしましょう!

❸参加しやすい日程✔
17:30スタートなので体調・準備をしっかり整え、時間に余裕を持って参加できます✨

Afterはゆっくり休んで翌日にスキーや登山、観光もおすすめです!
私は赤城山で遊んできましたよ😎

❹ナイトレース🌃
視覚が制限されいつも以上に周りの音がよく聞こえる気がします!
やばい、追いつかれた!と思いきやまだ遠くにいたりと、いつもとは違う感覚が面白い!

ヘッドライトは激しい動きにも対応できるフィット感、遠くまで視認できる照度が重要です!
登り下りともに斜度の変化があるため、照射角度が調整できると👍

コース上は分かりやすい反射材付きのマーキングと分岐点でスタッフ誘導があるためロストの心配はありませんがしっかりとルートは自分でも判断しましょう!

❺レース後
舞茸汁が美味しいのです!(おかわり可)
-10℃を駆け凍えた体も芯から温まりますよ!

❻豪華景品
入賞者には協賛先より豪華な副賞!
実用性あり過ぎて羨むこと間違いなし!

❼ミッフィー
かたしな高原スキー場はミッフィーがたくさんおり、お子様も楽しめます!
ただしミッフィーの特大雪像は月明かりに照らされ不気味に輝き少し怖い…気がします。

来年はこの楽しさをより多くの皆さんとシェアできることを心待ちにしています!

富士空界-Fuji SKY- 所属

Instagram: @suguru.w

竹原 直矢
記録 51分38秒

かたしな高原スキー場のテッペンまで駆け登り降りて来る!!

星野和昭さんプロデュースのもと、マイクロクランポンを装着し雪上を駆けるスカイランニングの新種目「SKYSNOW」の名が種目に付いた国内初の大会です。

場内営業終了後の17時30分、日中の賑わうゲレンデからは変わり、宵の静けさとこの日-10℃のシビレる空気の中、ヘッドライトを灯したアスリートとそれを見送る方々、支えるスタッフの方々と共に新たな冬スポーツが開幕しました。

まずは誰もが安心して走れる初級コース・・・も束の間、中級をすっ飛ばし上級コースの25度の雪の壁が立ちはだかります。もがいてもがいて上へ上へ。ゲレンデ最上部に登り詰めると呼吸を整える間もなくすぐさま麓へ下ります。

 この日はここで満月が視界に飛び込んできました。冬の夜空と白く連なる山々を照らす満月を見ながら雪上レースの最高地点を駆ける。誰もが感動したと思います。感動しなかったヤツは、そんなヤツは・・・人間の感情を持っていません。 

ダウンヒルは全て中級コースの程よい傾斜で心の中で叫びながら目一杯に四肢を回転させ、片品村の冬の空気が全身を駆け巡ります! これを2周です。 1周目の初体験を踏まえて、走って~もがいて~満月からの~うおー!!です。

ゴール後は舞茸汁で暖まりました。参加者によってはレース前後で登山やゲレンデスキー、skimoなどを楽しんでいました。必要な道具や技術等の敷居は低く冬スポーツの入門としても、またスキー中心な方も爽快なランニングの機会にも、様々な趣向の人たちが楽しめ・戦えます。

片品村発の新たな冬のエンターテイメントのこれからの盛り上がりが楽しみです。

SC丹沢秦野 所属

Instagram: @naoya_tkhr

遠藤 健太
記録 45分43秒

かたしな高原スノーランニング最高でした!
冬のスキー場をスキーで滑るのではなく、シューズに軽アイゼンをつけて登り下りするというなんともおかしな大会です(笑)

まだ少し明るい夕方5時半にレストハウス前をスタートしてスキー場のトップまで登り、戻ってくるという2周回のコース。

スキーで滑り下りれば大したことない斜面でも、シューズで走って登ればまさに壁!
きついけど、山頂からは満月に照らされた山々が見えて最高の非日常体験でした!

是非チャレンジしてみてください!

MILLET Athelete, NIIGATA SKY CLUB 所属

Instagram: @enken0609