大会概要

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大会概要
大会名

第4回かたしな高原スノーラン&スキーモ

開催日

2025年2月8日(土)、9日(日)

開催場所
カテゴリ
  • 2/8 スノーラン ロング 7.2km/660mD± (3.6km x 2周)
    募集人数 100名
    男女高校生以上 6,500円(税込・保険込)
    高校生以下4,500円(税込・保険込)
  • 2/8 スノーラン ショート 3.6km/330mD±(3.6km x 1周)
    募集人数 100名
    男女高校生以上 4,500円(税込・保険込)
    中学生以下3,500円(税込・保険込)
  • 2/8 スキーモ インディビジュアル 3.6km/330mD±(3.6km x 1周)
    スキンオン→ブーツ→スキンオフ→スキンオン→ゴール
    募集人数 50名
    男女高校生以上 4,500円(税込・保険込)
    中学生以下3,500円(税込・保険込)
  • 2/9 スキーモ バーティカル 2.6km/400mD+
    募集人数 50名
    男女高校生以上 4,500円(税込・保険込)
    中学生以下3,500円(税込・保険込)
  • 2/8 キッズ 1.0km/50mD±
    募集人数 50名
    1,000円(税込・保険込)
参加資格
  1. 健康な男女

  2. コースを完走できる体力を有する者
コースマップ
必携品

■スノーラン
上下(長袖長ズボン)、手袋、バフ(首)、ヘッドバンドもしくはニット帽(頭)、ヘッドライト、後方への発光するライトまたは反射材、配布されたゼッケン(前面)、防寒具(防風シェル上下、)、エマージェンシーシート、スマホ、補給食、保険証(コピー可)
※安全のためクランポン着用をお勧めします。

■スキーモ インディビジュアル
スキー、ブーツ、ポール、ヘルメット、スキン、ザック、上下(長袖長ズボン)、手袋、バフ(首)、ヘッドバンドもしくはニット帽(頭)、ヘッドライト、後方への発光するライトまたは反射材、配布されたゼッケン(前面)、防寒具(防風シェル上下、)、エマージェンシーシート、スマホ、補給食、保険証(コピー可)

■スキーモ バーティカル
スキー、ブーツ、ポール、ヘルメット、スキン、ザック、上下(長袖長ズボン)、手袋、バフ(首)、ヘッドバンドもしくはニット帽(頭)、防寒具(防風シェル上下、)、エマージェンシーシート、スマホ、補給食、保険証(コピー可)

表彰・参加賞
  • ロング・ショート
    総合男女3 位まで 賞状、メダル、副賞(片品村物産セット)、協賛メーカー商品
  • キッズ
    高学年(4~6年)・低学年(1~3年)男女8 位まで(賞状、メダル(1~3位)等)
  • スキーモ インディビジュアル、スキーモ バーティカル
    総合男女3 位まで 賞状、副賞(片品村物産セット)、協賛メーカー商品
  • 参加得点 オリジナルグッズ、まいたけ汁
  • 記念ロンTの販売について(申込時にオプションより選んでください)
制限時間

ロング: 2時間分(1周目1時間00分)
ショート: 2時間
スキーモ: 1時間30分

エントリー方法​

moshicomによるエントリー(先着順)

エントリー期間​

2024/11/10(日)~2025/01/26(日)

受付

かたしな高原スキー場管理センター内

アクセス
自家用車でお越しの場合、駐車場は無料です。詳細はこちらをご覧ください。
宿泊

片品村観光協会ホームページ
会場最寄り宿泊エリアが『かたしなエリア』です。こちらをご確認ください

主催

かたしな高原スノーランニング 実行委員会

企画運営

KATASINA MOUNTAINS SERIES

協力

かたしな高原スキー場

後援

片品村

協賛

サロモンアウトドア、レキアウトドア、株式会社隼、ニューハレ、カンプ、群馬ヤクルト、ニチネン

大会プロデューサー

星野和昭

禁止事項

選手が以下のルールに反しスタッフの注意に従わなかった場合は、その場でレースを中止させることがあります。

  1. コースをショートカット、指定されたコース順路に従わなかった場合
  2. ごみを捨てる行為(選手のサポートスタッフも含む)
  3. 必携品を装備しないこと(天候により変更します)
  4. 選手以外の者と伴走すること
  5. 競技中のナンバーカード(計測 ICチップ付)の不着用
  6. エイド以外で選手がサポートを受けること(100m前後以内)
  7. 不正行為(乗り物の使用、代走、その他法律に抵触する行為など)
  8. 大会のスタッフの指示に従わないこと
  9. ランニングウェアの不着用
  10. イヤホン・ヘッドフォン等を使用着用し競技を行うこと

注意事項

  1. 自己都合による申込後の種目変更・キャンセル・権利譲渡・名義変更はできません。また、当社の責に帰さない事由によるエントリー料金等の払戻しは一切認められません。定員を超える申し込みがあった場合、入金期限内に参加料の支払いが完了していても入金日によっては申し込みが無効となる場合がございます。その場合、主催者が定める方法により返金されます。
  2. 地震・風水害・降雪・事件・事故・疫病等による開催縮小・中止、参加料返金の有無・額、通知方法等についてはその都度主催者が判断し、決定します。
  3. 私は、心疾患・疾病等なく、健康に留意し、十分なトレーニングをして大会に臨みます。傷病、事故、紛失等に対し、自己の責任において大会に参加します。
  4. 私は、大会開催中に主催者より競技続行に支障があると判断された場合、主催者の競技中止の指示に直ちに従います。また、その他、主催者の安全管理・大会運営上の指示に従います。
  5. 私は、大会開催中に傷病が発生した場合、応急手当を受けることに異議ありません。その方法、経過等について、主催者の責任を問いません。
  6. 私は、大会開催中の事故、紛失、傷病等について、主催者側が加入した保険の範囲内で主催者にその補償を求めることとし、主催者のその余の責任を免除します。
  7. 大会開催中の事故・傷病への補償は大会側が加入した保険の範囲内であることを了承します。
  8. 私の家族・親族、保護者(参加者が未成年の場合)、またはチームメンバー(代表者エントリーの場合)は、本大会への参加を承諾しています。
  9. 年齢・性別等の虚偽申告、申込者本人以外の出場(代理出走)はいたしません。それらが発覚した場合、出場・表彰の取り消し、次回以降の資格はく奪等、主催者の決定に従います。また、主催者は、虚偽申告・代理出走者に対して救護・返金等一切の責任を負いかねます。
  10. 大会の映像・写真・記事・記録等(において氏名・年齢・性別・記録・肖像等の個人情報)が新聞・テレビ・雑誌・インターネット・パンフレット等に報道・掲載・利用されることを承諾します。また、その掲載権・使用権は主催者に属します。
  11. 大会申込者の個人情報の取扱いは、別途記載する主催者の規約に則ります。
  12. 上記の申込規約の他、主催者が別途定める大会規約に則ります(齟齬がある場合は大会規約が優先します)。

大会中止などについて

下記の事由により、大会の開催又は継続が困難と大会本部が判断した場合は、大会中止又は中断をします。大会開催日を翌週などに延期することはありません。

  1. 気象警報発令時(大雨特別・暴風特別・大雨・洪水・暴風等)及び台風接近による被害が予想される場合
  2. コース途中における崖崩れ、落石などランナーの安全を確保できないと判断される場合
  3. ツキノワグマ・蜂等、有害鳥獣・病害虫の出没によりランナーの安全を確保できないと判断される場合
  4. 「土砂災害警戒情報」が発表された場合及び国県道において規定雨量に達するおそれのある場合はその影響を検討した上で、大会本部が中止もしくはスタート時間、コースの変更・短縮を判断します。
  5. 噴火、地震、風水害、降雪、事件、事故、疫病などによる開催縮小、中止、通知方法などについては、その都度大会本部が判断し決定します。
  6. 大会中止の判断は前日までに公式Webサイト、Facebook、Instagram等SNSにて発表します。
  7. レース中に中止・中断を判断した場合、ランナーへは公式Webサイトなどに掲載・各エイド掲示いずれかの方法で発表します。スタッフへは「緊急連絡網」により携帯電話、無線機での連絡伝達を行います。
  8. 大会中止の際でも原則として参加費の返金はいたしません。
OZEIWAKURA SKY VALLEY
2023年10月14日(土)-15日(日) 開催

昨年から『尾瀬岩鞍バーティカルキロメーター』という名称から『OZEIWAKURA SKY VALLEY』に生まれ変わりました。1日目は、5km/1000mD+、 3km/700mD+のバーティカルレース、2日目は、7km・15km・30kmの登って降る3種目のレースが開催されます。

尾瀬戸倉尾瀬国立公園マウンテンマラソン
2023年10月29日(日) 開催

◼︎ようこそ山岳マラソンへ
まだ本格山岳レースへの参加はちょっとハードルが高いと思われているロードランナーの皆様にも安心して参加いただける、林道を主体とした心地よく登って降ってこれるシンプルなコース設定になっています。
またマウンテンマラソンと名前がついていますが、折り返しの500m区間はなんと木道がコースになっています。尾瀬のマナーを知ってもらえるように歩行区間を設定し、少しだけでも尾瀬を感じて欲しいという想いがあります。